*** 【給与所得控除】とは? ***
<給与所得控除とは>【源泉徴収票】の支払金額が660万円未満の人は、(「簡易給与所得表:H17分(PDFファイル/国税庁)」より、給与等の収入金額の合計額(=支払金額)から、給与所得の金額(=給与所得控除後の金額)がわかります。
例えば・・・、
支払金額が400万円だとすると、給与等の収入金額の合計額欄の『4,000,000円から 4,003,999円まで』の右横の2,660,000円が給与所得の金額(=給与所得控除後の金額)になります。
よって、給与所得控除は、「400万円−266万円=134万円」だったとわかります。
660万円以上の人は、下の計算表から給与所得を計算します。
例えば、年収700万円の場合、700万円×90%−120万円=510万円(=給与所得)
となり、給与所得控除は、「700万円−510万円=190万円」だったとわかります。
| 収入が660万円以上の場合の計算表 | ||
|---|---|---|
| 給与等の収入金額の合計額 | 割合 | 控除額 |
| 6,600,000円から9,999,999円まで | 90% | 1,200,000円 |
| 10,000,000円以上 | 95% | 1,700,000円 |
以上から、経費というものがないサラリーマンは、ある一定の決められた「給与所得控除」という名の経費を引くことで、所得を出しているのがわかります。
収入が高くなるほど、「給与所得控除」も高くなっているのも、わかります。
最終更新日:2006.3.3
最終更新日:2006-03-03






