*** 【住宅ローン】の注意点 ***
住宅を買い換えした・資金を贈与でもらった場合は注意!住宅の売却・譲渡・贈与には、様々な特例があります。
原則として、これらの特例とは、住宅ローン控除は併用できない場合がほとんどです。
(これらの特例はかなりお得になるのでぜひ利用しましょう!)
住宅ローン控除は、あくまで売却等なしで新規でかつローンで購入した場合に限ると考えた方がいいでしょう。
繰り上げ返済に注意!
繰り上げ返済(期間短縮型)をして、返済期間が10年未満になった場合は住宅ローン控除を受けることが出来なくなります。
住宅ローン控除でも損になりますが、将来にかかる費用(教育費等)を全く無視した無理な繰上げ返済は、家計の首を絞めることになりますので、「将来、繰上げ返済をしたい!」と考えている方は、「繰り上げ返済用の貯蓄」は、他の家計と分ける等の対策をした方がいいと思います。
住宅ローン控除は、今後どんどん不利な条件へと変わっていきます。
借入金利や不動産も「今が底(安い)」とは、よく言われていることです。
たった1%の金利の違いが、何100万円と違ってしまう住宅ローンですが、だからと言って「今のうちにマイホームを持たないと!」と焦るのは、ちょっと待ってください!!
当たり前の事を、また言いますが・・・、
住宅ローンは、借金です!
借金の原則を言いますが・・・、
無いにこしたことはない!のです。
住宅購入の頭金としての十分な貯蓄があるというのならいいのですが、「生涯」における大出費は、住宅だけに限りません!
「マイホームは手に入れたけど・・・家庭内が悲惨になった・・・」
は、よく聞く話だと思います。
家を買った為に、子供に自転車も買ってあげれられない家庭
想像してください。
そんな家庭を築きたいですか?
住宅ローンはちょっときついなぁ・・・と思っているうちは、頭金の為の貯蓄を!
(私が、診断してみた中でも、無理してでもここで買った方がいい!と判断できたケースはほとんどありません)
金利や住宅ローン控除等の情報に振り回されないでください!
住宅は、「買える!」と思った時が『買い時(=買い得)』です!
最終更新日:2005-05-10






