*** 確定申告書に使う源泉徴収票の解説 ***
確定申告書の作成時には、「源泉徴収票」がないと、作成出来ません!
ですので、これからやっていく『確定申告書等作成コーナー』でも、この「源泉徴収票」は必要ですので、用意してください。
以下の「源泉徴収票」は、これから作成していく元になっている「源泉徴収票」です。
<平成17年分 給与所得の源泉徴収票>
| 給与所得の源泉徴収票(中ほどを抜粋) | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 種別 | 支払金額 | 給与所得控除後の 金額 |
所得控除の額の 合計額 |
源泉徴収税額 | ||||||
| 給料・賞与 | 2,804,123円 | 1,782,800円 | 682,155円 | 88,000円 | ||||||
| 控除対象配偶者の有無等 | 配偶者 特別控除 の額 |
扶養親族の数 (配偶者を除く) |
障害者の数 (本人を除く) |
社会 保険料 等の金額 |
生命 保険料 の控除額 |
損害 保険料 の控除額 |
住宅取得等特別 控除額 | |||
| 特定 | 老人 | その他 | 特別 | その他 | ||||||
| 無 | 円 | * | * | * | * | * | 299,155円 | 円 | 3,000円 | 円 |
| (摘要) 国民年金保険料等の金額 円 (平成17年分より、↑あれば追加されます) |
配偶者の合計所得 | 円 | ||||||||
| 個人年金保険料の 金額 |
円 | |||||||||
| 長期損害保険料の 金額 |
円 | |||||||||
| 年調定率控除額 | 22,000円 | 住宅取得(等)特別控除の開始年月日 | 年 月 日 | |||||||
今回の例は、「私の旦那」の源泉徴収票を使いました〜。
情けない数字をお見せしまして、本当に申し訳ございません!!(アセアセ)
私は、去年は途中から病気で休職しており、傷病手当金生活となっています。
傷病手当金は非課税ですので、結果、源泉徴収税額が0円となっていたからです。
(ないものから、還付金は出ませんので〜)
こんな給料だから!、私が産休・育休取ってまで働かないとやっていけなくって…、
とてもじゃないけど、2人目なんて「夢の話」で…、
(ぶつぶつ。。。)
あっ!失礼しました。
ついつい、家計の事をぼやいてしまいました(笑)
「源泉徴収票の見方」の詳細は、↓こちらの記事をご覧ください。
【年末調整】の詳細と【源泉徴収票】の見方
ここでは、ざっと簡単に説明します。
<MY旦那の源泉徴収票の見方>
・控除対象配偶者の有無等…無
(私は正社員なので、配偶者控除と配偶者特別控除の範囲外だからです)
・支払金額(総額=年収)…2,804,123円
・給与所得控除後の金額(=給与所得)…1,782,800円
(「簡易給与所得表:H17分(PDFファイル/国税庁)」により、2,804,000円〜2,807,999円の給与所得の金額)
よって、給与所得控除は1,021,323円
(参照:【給与所得控除】とは?)
・所得控除の額の合計額…682,155円
(1) 基礎控除(全員引ける)…38万円
(2) 控除対象配偶者無し
(3) その他扶養親族無し(子供は私の方がお給料が高いので、私の扶養となっています)
(4) 社会保険料等の金額…299,155円
(5) 生命保険料控除…0円(旦那の分は私が払っています)
(6) 損害保険料控除…3,000円(賃貸マンションの火災保険料です)
上記6個の合計額です。
・年調定率控除額…22,000円←所得税の20%(上限25万円)
※平成18年分より定率減税の額が、所得税額の10%相当額(最高12万5千円)に引き下げられることとなりました。
(参照:【年末調整】の詳細と【源泉徴収票】の見方)
…と、こんな感じです。
次ページからは、前ページの続きを、この源泉徴収票を元に、実際に作成していきます。
最終更新日:2006.3.3
最終更新日:2006-03-03






