*** 医療費控除入力画面・明細の記入例 ***
<医療費控除の計算の元になる金額の入力画面>
「医療費控除」の中に入ると、ダイレクトに金額を入力する画面になります。

・平成17年中に支払った医療費の合計額…平成17年中に「実際に支払った(=支払ベース)」の金額を入力します。
[まれにある例]
年末から年始にかけて入院中で、年内の分の支払がまだ済んでいない場合。
この場合は、実際には支払ってない(領収書をもらってない)ので、翌年の医療費となります。
・保険金などで補てんされる金額…上記の合計額から差し引かないといけないもの
(実際に当てはまるものの例)
・保険会社からの入院給付金や通院給付金等
・受け取った高額療養費
・出産一時金
※但し、「出産手当金」「育児休業給付金」「育児休業者復帰給付金」は、補てんとはなりません。
産休・育休中の「お給料代わり」という性質のものだからです。
(参照:【医療費控除】で用意するもの)
これらも、「受取りベース」ではあるのですが、出産一時金に関しては、年末までに退院済みの場合は「補てん金額」として計上する方がベターです。
出産で出産一時金が引かれていないとなると、あらぬ疑いをかけられます。
翌年に引かないといけなくなるので、翌年の損になります。
<「医療費の明細書」を、PDFファイルの白紙を印刷して手書きで書こうと思っている人>
上図の数字の部分を領収書を元に手計算したものを入力して、「入力終了ボタン」をクリックします。
<「医療費の明細書」もパソコン入力しようと思っている人>
上図の数字の部分は何も入れず、「明細書の作成」ボタンをクリックします。
※後で、領収書を元にした手計算の数字と合っているかを照合しますので、
「領収書の手計算」は事前に必ずやっておいて下さい!
<医療費控除(明細)の記入例>
「明細書の作成」ボタンをクリック後、
「入力例はこちら」というテキストリンクをクリックすると、ポップアップで出て来ます。

この「医療費の明細書」の入力(あるいは手書き)は、領収書を転記しているだけで、領収書自体も税務署へ提出するので、「自分なりに、わかるように入力すれば(書けば)良い部分」です。
絶対!に、この「入力例」の通りに入力しないと、通らないという部分ではありません。
次ページでは、私が実際に入力した、「医療費の明細書」を元に、簡単に書き方の解説をしていきます。
(5ページ(=5画像)もありますので、ちょっとページが重いかもしれません。。。)
最終更新日:2006.3.3
最終更新日:2006-03-03






