*** 医療費控除の交通費の書き方(例) ***
病院までの交通費は、医療費控除にする事が出来ます。
ですが、電車やバスの場合、領収書がありませんので、自分で表などを作成して金額を計算して申告します。
(※わかるように書いていれば良い部分ですので、「これ!」といった決まったフォームはありません)
<医療費控除に出来る交通費の注意点>
- 基本的には、公共交通機関(電車・バス等)のみ。
- 原則、自家用車(のガソリン代・駐車場代)・タクシーは不可。
- 自宅から病院までの交通費を医療費控除に出来る。
(その経路や公共交通機関、定期券がある等は、自分の経験上では問われたことが無い)
↑絶対とは言い切れませんので。念の為。 - 非常時や身体上公共交通機関の使用が無理な場合にのみ、タクシー可。
(例:夜中の救急で足がなかった。足の骨折で電車等が使えない。出産後の退院時で荷物と新生児を抱えては電車等に乗れない等)
※タクシー利用時には、必ず領収書が必要。
<医療費控除の交通費の書き方(あくまでも一例)>
下図は、Wordを使って作っていますが、Excelでもいいですし、手書きでも全然かまいません!
書き方も、「絶対にこう書かないといけない」といった決まりはないのですが、
【1単位の一例】
- ○× 太郎
- A病院までの交通費
- △駅〜▲駅(なんとか電車)・・・・・・・・・・260円(片道金額)
- ▲駅前〜A病院前(うんたらバス)・・・・・200円(片道金額)
- 片道合計460円 往復920円
- 使った日を書いていく(領収書から日付を取り出す)・・・計16回
- 920円(往復金額)×16回=14,720円・・・・1単位の交通費小計
(※何度も言いますが、あくまでも一例で、要はわかれば良いのが交通費です)


タクシー利用時の領収書は、利用時の医療費の領収書に添付すればいいです。
タクシー利用時の場合は、念の為「これこれこういう理由があったから利用しました。領収書添付」
というのを付け足しておいた方がいいと思います。
出来上がったこの『医療費控除の交通費のメモ』は、医療費の領収書と一緒に提出します。
数が少なかったら、手書きでも全然構わないと思います。
Excel等で、通院日ごとに毎回入力する必要もないんじゃないかなぁと思います。
ですが、1回パソコンソフトで作成して、「雛形」を作っておけば、翌年以降からの作成が楽にはなると思います。
最終更新日:2006.3.4
最終更新日:2006-03-04






