*** サラリーマン世帯が【確定申告】をするケース ***
『確定申告』サラリーマンやOLさんは、普通はあまりお世話になる事のないものなので、いざ!しないと!という時に、とっても困るのも、この『確定申告』です。
ここでは、サラリーマン世帯(いわゆる給与所得者)が、確定申告をするにはどうしたらいいかを説明していきます。
まずは、年末調整で終了のはずのサラリーマンが、確定申告しないといけない場合を紹介します。
<給与所得者が確定申告をするケース>
- (給与)年収が2,000万円超の人・・・会社で年末調整をしてもらえないから
- (給与)複数の会社等から給与をもらっている人・・・1箇所でしか年末調整は出来ないから
- (雑)年金と給与をもらっている人・・・年金所得が20万円超の人のみ
- (退職)退職して退職金をもらった人の一部・・・退職時に「退職所得の受給に関する申告書」を提出していない人
- (給与)退職してからその年中に再就職していない人・・・前職の年末調整がまだ済んでいないから
- (一時)生命保険等の満期保険金や解約返戻金を受け取った人の一部・・・差益が50万円(サラリーマンは90万円)以上あった人のみ
- (配当)株式の配当金を受け取った人・・・一行での説明は不可能!改めます。
- (譲渡)株式を売却した人・・・一行での説明は不可能!改めます。
- (不動産)マイホーム等不動産の売却益があった人
- (不動産)マイホームの売却損があった人
- (譲渡)ゴルフ会員権を売却した人
- (給与)高額な医療費がかかった人・・・通常は、家族全員1年間で10万円超の医療費がかかった人
- (給与)住宅ローンでマイホームを買った人・・・住宅ローン控除(取得した年だけでOK!)
- (給与)災害・盗難等にあった人・・・雑損控除の対象になる
- (給与)国や政党等へ寄付をした人・・・寄付金控除
※(括弧)書きは、給与所得者が確定申告する際に関係のある所得名です。
・・・と、まあこんな感じです。
取り上げていたら、結構キリがありません!
全部のパターンを紹介すると、とんでもない量になります!し、私は税理士さんではないので、専門的なことまではお話できません。
このサイトの趣旨は、日常に役立つものがテーマなので、上記から抜粋して紹介します。
給与所得以外の所得を申告する場合のものは、ここでは紹介しません。
ここでは、あくまでも、年末調整できなかった分の給与所得の申告に限らせてもらいます。
不動産所得やら、譲渡所得やら、一時所得等は、給与所得者にとったら本当にややこしい部分なので、専門書(一般人向けの本も売っています)や税理士さんに依頼した方がいいので。
確定申告を何回かして理解できたら、本等でも出来ると思いますが、全くの初心者には正直無理でしょう。
ただ、ここで紹介します、『医療費控除・寄付金控除・年末調整が済んでいない分の申告』は、簡単ですので自分でやってしまいましょう!
30代・40代には多い住宅ローン控除と、最近は多くなってきている株式の確定申告は、別ページで紹介したいと思います。
最終更新日:2005-05-10






