2005年医療費控除!確定申告書等作成コーナーの利用方法
参照ニュース:All About Japanより
2005年確定申告。画期的に便利になった確定申告
先日公開しました出産費用も【医療費控除】で確定申告に少し書きましたが、平成16年分の【確定申告書等作成コーナー】が開いたみたいなので、このコーナーでの作成方法を書いてみました!
(コーナー内の「作成の手順」は画像入りでとても詳しく出来ていますよ!)
去年の6月から電子申告(e-tax)という電子申請も出来るのですが、個人の還付申告程度ならかえって電子申告の方がややこしいので、
【確定申告書等作成コーナー】の作成⇒印刷⇒提出の手順の方が簡単だと、
私は思います。
医療費控除の際に、事前に用意するものは、
- 平成16年分源泉徴収票
- 医療費の領収証・レシート等
- 入院給付金等の補填される金額のわかるもの
- 還付金を振込して欲しい銀行口座
- インクジェットプリンターとA4サイズの普通紙
です。
【確定申告書等作成コーナー】をクリックしてやってみてくださいね♪
(※ココから下は操作方法です)
【2006年7月19日:追記】
現時点での確定申告書等作成コーナーの詳細は、
↓こちらをご覧ください。
『税金・確定申告カテゴリ』
▽平成16年分作成コーナーはこちらの〔所得税の確定申告書作成〕黄色ボタンをクリック。
以下の2個のボタンの内、当てはまる方をクリック。
〔給与還付申告書〕
年末調整済みの給与所得のみの方が、医療費控除、住宅ローン控除などを受ける場合
〔給与所得のみの方の申告書〕
年末調整が済んでいない給与所得又は複数箇所からの給与所得がある場合
「何所得なのかもわからない!」という方は、〔申告書自動選択〕をクリックしてください。
各所得毎に、例えば、「退職所得:退職金を受け取ったことによる所得がある」等を質問していますので、当てはまるものにチェックを入れていくと、あなたが作成するのに最適な申告書のパターンを選んでくれます。
生年月日入力⇒〔次へ〕をクリック。
源泉徴収票そっくりそのままの画面が出ます。
源泉徴収票そっくりそのままの金額を入力します。
1.ピンク:支払金額
2.水色:所得控除の額の合計額
3.黄色:源泉徴収税額(※青色は未納付の源泉徴収税額がある場合のみ入力)
4.紫:(適用)年調定率控除額
(※中左側の、居住開始年月日欄は、源泉徴収票に記載されている時だけ入力)
(※<任意です。手書き可>支払者欄は全角14文字以内でそっくりそのまま入力)
ここまで入力したら、
下の方にある4個のボタンの中から受けたい控除を選びクリック。
1.雑損控除と災害減免額
2.医療費控除
3.寄付金控除・政党等寄付金特別控除
4.住宅借入金等特別控除
ここでは、医療費控除だけ受けたいとしてますので、
2.をクリック。
別窓で、医療費控除のページがでます。
【方法 1 】
〔明細書作成〕をクリック。
別窓で、医療費控除の明細の入力ページがでます。
家族全員分を申告するはずなので、家族1人ごとに分けます。
さらに病院ごとに分けます。
風薬等のレシートは、「薬局のレシート」とかの名前をつけてまとめた金額を一箇所に入力したらいいと思います。
(領収書は絶対に提出なので、この明細に関してはあまり神経質に細かく考える必要はないです)
例をあげると…
●治療を受けた人:紫ママ男
続柄:本人
病院などの所在地・名称:大阪市北区○○病院
治療内容:左足骨折の為入院
支払った医療費、交通費:400,000円(交通費もココに含める)
補てんされる金額:100,000円
●治療を受けた人:紫ママ子
続柄:妻
病院などの所在地・名称:大阪市中央区○○産婦人科
治療内容:妊婦検診と出産
支払った医療費、交通費:450,000円(交通費もココに含める)
補てんされる金額:300,000円
…と、こんな感じで入力します。
ここは、言いたい事がわかればそれでいいんです!
〔入力終了〕をクリック。
すると、「平成16年中に支払った医療費の合計額」と「保険金などで補てんされる金額」が自動計算されて入っていると思います。
さらに、〔入力終了〕をクリック。
【方法 2 】
平成16年中に支払った医療費の合計額…医療費の領収書やレシート・自分で作った交通費(電車・バス等)の明細書の金額を全部たした金額を入力します。
保険金などで補てんされる金額…医療保険の入院(通院)給付金・出産育児一時金・高額療養費の還付金が該当します。
これらの金額があれば、全部たした金額を入力します。
(※この場合は、明細書は手書きします)
〔入力終了〕をクリック。
すると、源泉徴収票そっくりそのままの画面に戻ってきて、「入力した控除額の内訳」に医療費控除額が計算されて入ってきています。
他の控除もある場合は、その上の4個のボタンから選んで、同様の処理をすれば、「入力した控除額の内訳」に、どんどん計算されて入っていきます。
控除の入力が終われば、〔入力終了〕をクリック。
次は、補完入力となります。
「住所等・還付金口座」と「住民税に関する事項」の入力が出来ます。
後で手書きでも全然OK!な部分なので飛ばしてしまっても構いませんが、入力は全然難しくないので、入力しといた方が楽チンです!
以上で、『終・わ・り』です!
あれ?もう?って感じでしょ!
でも、本当に終わりなんです。
後は、出来た申告書を印刷するだけです!
(A4の普通紙を用意します)
申告書の印刷画面に入ったら、出力出来る帳票のすべてにチェックが入っているのを確認したら、
〔確定申告書の印刷〕をクリック。
右上の印刷ボタンを押す。
印刷が開始されます。
医療費控除をしただけだと、
申告書A第一表【 提出用 】
申告書A第一表【 住民税用 】
申告書A第一表【 控用 】
申告書A第二表【 提出用 】
申告書A第二表【 住民税用 】
申告書A第二表【 控用 】
の6枚が出てきます。
医療費の明細書を入力していたらそれも出てきます。
申告書A第一表【 提出用及び住民税用 】については、3点マークが正しく印刷されているかを確認してください。
(3点マークは、紙の角の部分4箇所の内の右下以外の3箇所に、正方形の■があればOK!)
申告書A第一表【 提出用 】・申告書A第一表【 住民税用 】の右上に捺印欄があるので朱肉印をおします。
これで完成!です!
(※あとから手書きするつもりで入力を飛ばした箇所のある場合は、ちゃんと手書きしてくださいね)
これに上記の書類を添付して、自分の住所を管轄している税務署に提出すればいいのですが、実は、郵送で済ますことも出来ます。
必要書類をすべて封筒に入れて税務署に郵送するだけです!
ただ、注意したい点が2点あります。
【控を返送してもらいたい場合】
控は念のため返送してもらった方がいいです。
控用の2枚に受付印を押印したものを返送してくれます。
当たり前ですが、税務署は、タダではしません!
返信用封筒(あて名をご記入の上、80円切手を貼付)も同封して送ってください。
【医療費の領収書を返却してもらいたい場合】
控の返送と同様、返信用封筒(領収書が多かったら切手代は余分に!)と書面に(メモでも何でもいいです)医療費の領収書等の返送を希望する旨を書いて、これらも同封して送ってください。
文字で書くといっぱいですが、やる事はほんのちょっとです。
1回やれば、「こんなもんか!」って感じです!
これで、お友達にちょっぴり自慢してやりましょう!
「今年は確定申告したよ!」って♪

【2006年7月19日:追記】
現時点での確定申告書等作成コーナーの詳細は、
↓こちらをご覧ください。
『税金・確定申告カテゴリ』
コメント
TrackBack URL : http://www.shougai-techou.com/modules/wordpress0/archives/2005012016/trackback/
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメントの投稿
改行や段落は自動です
URLとメールアドレスは自動的にリンクされますので、<a>タグは不要です。
以下のHTMLタグが使用可能です。<a href="" title="" rel=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <br> <code> <em> <i> <strike> <strong>





